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2008-02-17

[][]ポール・ルモンドから母親に当てた手紙 12:53 ポール・ルモンドから母親に当てた手紙 - The Fungi from YUGGOTH を含むブックマーク はてなブックマーク - ポール・ルモンドから母親に当てた手紙 - The Fungi from YUGGOTH

母さん

長らく手紙を書かないで本当にすみません、ハーブがとってくれた予約がぎっしりで、とっても忙しいんです。この仕事は本当に神経を消耗してしまいます。それに最近、よく寝てないんです。実は最近また夢をみるようになったんです。僕が記憶喪失になる前に悩まされたような、ああいう夢です。夢は僕の性格にまで影響をあたえているようです。僕自身、僕のような人間とはうまくやっていけないような気がします。ベルマは僕と喧嘩ばかりしています。母さんがベル間のことをあまりよく思っていないことは知ってるけれど、彼女hすばらしい女性です。それに僕を愛してくれています。


ちょっと中断しました。

今、ベルマのアパートから帰ってきたところです。実はまた喧嘩をしてしまいました。もう僕には会いたくないというんです。ハーブにこの話をしたら、ハーブは僕に病院に行って見てもらえというんです。僕には休息が必要だと思っているおうです。僕はいやです。ベルマにあいたんです。でもあってくれるかどうか・・・

大木なシダの葉が窓の外で風に揺れている。その後ろに見えるのは尖塔のある建物。道を覚えていないんです。迷ってしまう気がするんだ。ベルマにあわなくては。でも野獣があそこでまっている。


[][]一般的な情報 12:56 一般的な情報 - The Fungi from YUGGOTH を含むブックマーク はてなブックマーク - 一般的な情報 - The Fungi from YUGGOTH

 18802/1エドワードが聖燭祭の夜にシカゴで生まれる。ボストンのアンブロースコーンウォリス博士が彼の誕生の通知を受け取る。
 18802/6コーンウォリス博士がボストンに到着。子供を見て予言の「子供」だと確認、すぐにトランシルバニアのハウプトマン男爵に報告の手紙を書く。結社が動き始める。
 18901/9コーンウォリス博士がシカゴに赴く。一週間後にエドワードをつれてシカゴに戻る。
 18907/21ハウプトマン男爵がトランシルバニアからシカゴに到着。
 18907/29ハウプトマン男爵コーンウォリス博士に特殊な眼鏡をプレゼントした後、エドワードをつれてヨーロッパに帰る。
 1890 コーンウォリス夫人が眼鏡をかけてみた結果、異次元怪物に遅襲われる。
 18917/3ジェレミー・コーンウォリスが生まれる。
 18919/14コーンウォリス二重殺人事件が起こる。

[][]ハウプトマン男爵からコーンウォリス博士への手紙1 13:03 ハウプトマン男爵からコーンウォリス博士への手紙1 - The Fungi from YUGGOTH を含むブックマーク はてなブックマーク - ハウプトマン男爵からコーンウォリス博士への手紙1 - The Fungi from YUGGOTH

コーンウォリス殿


発見おめでとう。君のいうとおりなら、それは確かにあの子供に間違いない。

シュブ=ニグラスを讃えよ!予言は実現した!!

君の行っていた家系図の写しを同封する。これでその子が「あの子供」であることは疑いもなく実証されるだろう。その子は姿形にも血統が現れているはずだし、生まれた日の星回りも正しい。


ヨグソトース万歳。

ハウプトマン


[][]ハウプトマン男爵からコーンウォリス博士への手紙2 13:03 ハウプトマン男爵からコーンウォリス博士への手紙2 - The Fungi from YUGGOTH を含むブックマーク はてなブックマーク - ハウプトマン男爵からコーンウォリス博士への手紙2 - The Fungi from YUGGOTH

コーンウォリス殿


計画通り、すべて順調に進んでいる。私はエドワード坊ちゃんを引き取りにそちらへ行く。5/27にアメリカに到着する予定だ。彼が出発できるように旅行の準備を整えておいてやってくれたまえ。今度こそ、このチャンスを無駄にするわけにはいかない。星回りを見ると、あと1世紀以上はもうこういうチャンスは無いのだ。結社は待ちきれなくなっている。両親には私から話した。彼らは我々の事情と目的を理解してくれたよ。そちらの方からの障害は何も無いはずだ父親は典型的な近視眼的な「実業界の人間」だよ。子供を我々に任す決心をしたため、すでに彼の会社は利益を受け始めて居るんだから、しごく満足なはずだ。

君には良いプレゼントを持って行ってあげるつもりだ。結社から君のすばらしい仕事ぶりに対する感謝の印だ。実はプレゼントというのは私の作った眼鏡なんだがね、その正しい使い方はそちらについてから教えることにしよう。


ヨグソトース万歳。

ハウプトマン

2008-02-16

[][]ジョナサン・ハリスからエドワード・チャンドラーへの手紙 13:31 ジョナサン・ハリスからエドワード・チャンドラーへの手紙 - The Fungi from YUGGOTH を含むブックマーク はてなブックマーク - ジョナサン・ハリスからエドワード・チャンドラーへの手紙 - The Fungi from YUGGOTH

拝啓

A48セクターの作業は予定よりも早く進み、ほとんど完成に近づいています。もうすぐ作業の解体に取りかかれると思います。また、NWIの現場の活動ももうすぐ減らすことができます。「ユ」から北仲間は、貴方の計画の中にある彼らの見た胃のための配慮に、しごく満足しているようです。すべてはうまくいくと思います。


シュブ=ブグラスに。

J・ハリス。


[][]ハリスのファイリング・キャビネットにあった船荷証券 13:31 ハリスのファイリング・キャビネットにあった船荷証券 - The Fungi from YUGGOTH を含むブックマーク はてなブックマーク - ハリスのファイリング・キャビネットにあった船荷証券 - The Fungi from YUGGOTH

”ブルージョン”という名の品を、サンフランシスコの第二埠頭五番倉庫(「ラン・フー」様宛)に。


[][]寺院地下洞窟の奥にある機械 13:31 寺院地下洞窟の奥にある機械 - The Fungi from YUGGOTH を含むブックマーク はてなブックマーク - 寺院地下洞窟の奥にある機械 - The Fungi from YUGGOTH

ブルージョンをブロック状の香に加工する機械。


[][]儀式翌日の海岸で見つかった陶器の破片 13:31 儀式翌日の海岸で見つかった陶器の破片 - The Fungi from YUGGOTH を含むブックマーク はてなブックマーク - 儀式翌日の海岸で見つかった陶器の破片 - The Fungi from YUGGOTH

昨夜の儀式時、ラン・フーが「黒っぽい何か」を取り出していた陶器の破片と思われる。探索者らはこの陶器に見覚えがある(がロールに失敗した)。破片には黒っぽい”何か”がこびりついている。


[][]ディータ博士のオフィスで見つかった研究日誌 13:31 ディータ博士のオフィスで見つかった研究日誌 - The Fungi from YUGGOTH を含むブックマーク はてなブックマーク - ディータ博士のオフィスで見つかった研究日誌 - The Fungi from YUGGOTH

”次元生物”を投射する装置について。出力が安定せずに連続稼働が難しい。要改良。


[][]ディータ博士のオフィスで見つかった手紙1 ラン・フーからディータ博士宛 13:31 ディータ博士のオフィスで見つかった手紙1 ラン・フーからディータ博士宛 - The Fungi from YUGGOTH を含むブックマーク はてなブックマーク - ディータ博士のオフィスで見つかった手紙1 ラン・フーからディータ博士宛 - The Fungi from YUGGOTH

ラン・フーからの手紙。”邪魔者”が潜伏するホテル(駅前の高級ホテル)名と部屋番号について。


[][]ディータ博士のオフィスで見つかった手紙2 ディータ博士からチャンドラー宛 13:31 ディータ博士のオフィスで見つかった手紙2 ディータ博士からチャンドラー宛 - The Fungi from YUGGOTH を含むブックマーク はてなブックマーク - ディータ博士のオフィスで見つかった手紙2 ディータ博士からチャンドラー宛 - The Fungi from YUGGOTH

NWIに関する政治的な問題について、再び私のアドバイスを求めてくださったことをうれしく思います。喜んでお答えします。

まず、中国でた立て続けに流血事件が起きるように焚きつけていることは、やめるべきではありません。そうすれば、ちょうど革命の後のロシアのように、政治的な混乱の収拾がつかなくなるでしょう。また、インドの反英的な軍人に資金援助を与えることを考慮したらよいでしょう。しかし、若い議員のネールに手を貸すことは控えた方が良いと思います。彼の考え方が我々の考え方とうまくかみ合うとは思えません。

私がNWIにとってとりわけ重要だと思うことは、引き続きドイツの国民社会党を支持することです。あの党のリーダーの遺伝的優秀性に対する強い信念は、結社の考えと相通じるところがあります。あの党に結社の目的を告げれば、それの実現のために全力を挙げて協力してくれるはずです。

敬具

ディータ


[][]ディータ博士のオフィスで見つかったメモ 13:38 ディータ博士のオフィスで見つかったメモ - The Fungi from YUGGOTH を含むブックマーク はてなブックマーク - ディータ博士のオフィスで見つかったメモ - The Fungi from YUGGOTH

ドイツ語で書かれた分厚いメモ帳で、読み終えるのに一昼夜必要。

生物の脳に電気的な装置を植え付け、その行動をコントロールする技術について書かれている。メモの前半では、動物実験での成功例はあるが、人間相手には苦労していと、と書かれている。しかし後半では、安定性の目処がたち、いくらかの実践的実験が行われた事、大企業、政府組織等の人間への応用について書かれている。

ディータ博士は、こうした手術を行った者たちのことを「恐怖の息子」と呼んでいる。

2006-11-03

[][]一般的な資料 16:26 一般的な資料 - The Fungi from YUGGOTH を含むブックマーク はてなブックマーク - 一般的な資料 - The Fungi from YUGGOTH

1242年

初代ハウプトマン男爵は、この地方にいたモンゴル人を追い出して、ここに城を建てました。このハウプトマンは、異端のかどでチュートン騎士団を爵位を剥奪されたハウプトマンの子孫であることが後に判りました。


1348年

ハンガリーのラヨシュ大王は男爵委が乱用されている件を様さするために、巡察官をハウプトマン男爵の元へ送りました。ところが、巡察官は行方不明になり、山賊に襲われたのだろうということになりました。


1389年

ハウプトマン城はトルコ軍に包囲されました。包囲の四日目の朝、トルコ軍の指揮官と彼の初期が惨殺されているのが発見さました。二人とも血をすっかり抜き取られていました。軍はキャンプを解き、包囲をあきらめて、次の目的地であるワラキアを包囲するために出発しました。


1628年

村人達が城に対して反乱を起こしました。反乱のリーダーになったのは、村の牧師です。反乱者達の手で男爵は確かに殺され、1792年になるまでは城は空き城になっていました。1792年、この地方は再びオーストリアによって征服され、男爵の子孫を名乗る男が現れて、男爵の土地および爵位の相続を主張しました。



[][]教会のカタコンベで入手出来る情報 18:02 教会のカタコンベで入手出来る情報 - The Fungi from YUGGOTH を含むブックマーク はてなブックマーク - 教会のカタコンベで入手出来る情報 - The Fungi from YUGGOTH

1545年

教会は男爵に対する正式な取り調べを要請しました。村人を不当に監禁し、拷問しているという嫌疑からです。


1545年

男爵ハウプトマン七世は、東方教会から破門されました。


1546年~1552年

この期間に盛んに吸血鬼事件が起こったことが記録されています。事件は解決されずじまいでした。


1628年

この記録はハウプトマン男爵がある村娘を誘拐して、城に監禁したと主張しています。数日後、この娘のズタズタに切り裂かれたしたいが城壁から外へ投げ捨てられました。


1886年

ハンガリアのスパングレー伯爵が姿を消してしまったという記録です。伯爵はハウプトマン男爵を訪問していて、滞在を予定より延ばしていましたが、そのうち行方が判らなくなったのです。伯爵の友人や親戚の者がグループをつくってドロボズナまで探しにやってきましたが、彼らはハウプトマン男爵に会うことは出来ませんでした。スパングレー男爵は背が低く黒髪で、非常に筋骨の逞しい人物だったということです。


[][]ジャン・サペチックの手記 18:02 ジャン・サペチックの手記 - The Fungi from YUGGOTH を含むブックマーク はてなブックマーク - ジャン・サペチックの手記 - The Fungi from YUGGOTH

私事ドロボズナ村の一牧師ジャン・サペチックは、1632年のこの年、謹んでここに証言いたします。ドロボズナ村の村人達がハウプトマン男爵に対しておこした一連の行動に関するこの証言は、事件の調査のための派遣されてきたローマ法王の使節団に対して申し述べたのものとは違っておりますが、真実はこちらの方であることを謹んで告白するのものであります。私はこれを個人的なものとして書いており、書き上げたら後は、異教の印を施したワックスにて封印してしまう所存です。これを私的な目的のための利用されるのを防ぐため、そして闇の力に立ち向かおうとする者に警告を与えるためであります。

今からさかのぼること1627年、私はハウプトマン男爵所有のある本を手に入れました。

ギリシャ語で書かれた大きな本でした。本の題名はここに記す事をはばかります。異教徒の詩人の書いた詩の中に冒涜的な事柄の数々がほのめかされており、読者に悪霊や悪魔からの保護を与えてやると申し出ている本でありました。

翌1628年、若い村娘が男爵に連れ去られ、後日死体となって城壁の外へ投げされた時、怒りに燃えた娘の父親が城の扉にむしゃぶりつき、男爵に対する罵りの言葉を浴びせかけました。そのときです。城壁の上にあるつい壁の上に男爵が姿を現し、見守る村人達の目の前で、邪悪な目つきでその哀れな父親をただにらんだだけで、彼を殺してしまったのです。人々が、門前に横たわる農夫の死体を取りに行く勇気をやっと奮い起こしたのは、二日もたってからのことでした。

そこで私は忌まわしい例の本を読んでみたのでありました。我が魂を危険にさらす事になるのは判っておりましたが、読んでみました。そのページに書かれていることは、我が信仰の確信をもゆさぶるほどおもので、今でも我が心臓が冷たい黒い手でつかまれているように感じられます。本には我々とは異なるところに住む恐ろしい怪物どものことが述べられていました。男爵の筆跡で本の余白に書き込まれているメモを見ると、男爵はこの神々どもを神として礼拝している模様です。特に、城の地下にある悪臭に満ちた穴蔵に住む怪物を礼拝していると言うことでした。また、本にはこれらの上殿が我慢出来ずに逃げ出すというある印の事も述べられています。私は十字架で武装した村人達を先導して、男爵に立ち向かう事にしました。

城の門を破り、男爵の姿を求めて城の中の進入しました。何人かのグループが城の地下墓地(カタコンベ)への入り口を発見し、勇敢にも暗いそのトンネルに入っていきました。私は指呼し後から彼らに続きましたが、やがて前方で悲鳴が聞こえました。異教のシンボルと忌まわしい本を手に私が駆けつけてみると、あり得べからざる悪魔がいました。悪魔が村人をむさぼり空のを見て、私は声を限りに叫びました。村人の手にはまだ十字架が握られていました。銃とたいまつのひかりによって、どうにか悪魔を悪臭の穴へと退散させました。我々は大きな岩で穴を塞ぎ、その岩の上に異教のシンボルと打ち付けました。そのシンボルで穴を封印したのでした。男爵の姿は見つかりませんでした。ただし、男爵の家来達は見つけられて殺されていました。城の塔の一つを崩してから、我々は城をしてて去りました。

城の地下で見たモノのことを、私は誰にも話した事はありません。怪物に食われた村人のことは、地下の悪臭を放つ深い穴の中に落ちたことになりました。穴に近づく勇気のある人間は居ませんでした。私は私の犯した行為によって、永遠の天罰を受けるのかもしれません。しかし、そのことを書いておかなければなりません。我が魂が救われることが叶わないのならば、せめて我が両親だけでも救われる事を望みつつ。



[][]ハウプトマン城で得られた情報 18:02 ハウプトマン城で得られた情報 - The Fungi from YUGGOTH を含むブックマーク はてなブックマーク - ハウプトマン城で得られた情報 - The Fungi from YUGGOTH

男爵の書斎

ハウプトマン男爵の日記

700年分、100冊近い分量。ラテン語。すべてを読むならば2週間。探索者らは、最後半の10冊分前後の持ち出しに成功した(1850?~1920?)。

※読む場合、SAN1d6減少、<クトゥルフ神話>5%増加。

  • ノフル・カーについて
    • 古代エジプトの異形の神々の司祭。
    • ニャルラトテップを崇拝し、その力を借りてファラオに叛旗を翻し”ブラック・ファラオ”を名乗る。
    • ファラオとの戦いに敗れ殺される。死の間際の予言は、アルアジフに引用された(象牙の小箱に入った羊皮紙)。
  • 野獣の結社について
  • エドワード坊ちゃんについて
    • ノフル・カ-の生まれ変わりである。
    • ハウプトマン城内にある膨大な本でさまざまな勉強をした。
    • 「蜂蜜酒を飲み貌無き者たちの翼に乗り、漆黒の海原を越えてセラエノへ旅立ち、彼の地の図書館でも勉強した」(巻物状の羊皮紙)
    • セラエノ図書館にて「野獣」についての情報を得る。

野獣の結社

掛け金で大事そうに閉じられた、大きな皮とじの本。ラテン語。スケッチ風の地図が一枚と、何千年にも及ぶ複雑な家系図が載っている。また、ページの途中に羊皮紙が一枚挟まってる。

※読む場合、SAN1d3減少、<クトゥルフ神話>2%増加。

  • 家系図は、古代エジプトまでさかのぼるハウプトマン男爵の家系図。一番最後の記載は19世紀の日付になっており、何百人にも一族の名前が挙げられている。
  • 一般的な「野獣の結社」に関する知識(付録Bより抜粋する事)。
  • 地図は、ノフル=カの墓の在処を記した物である事が判る。また、<考古学>を10%以上持つ場合、この地図を見た途端、ミスカトニック大学が講演してロナウド・ギャロウェイ博士が団長となった考古学チームがカイロ西の砂漠地帯で探しているのはこの墓であることが判る(新聞で見かけた)。
  • 羊皮紙に書かれているのは『野獣の招来/退去』ラテン語。Int×5ロールに成功すれば”覚える事”は出来る(ここまでのクトゥルフ神話知識では判らない魔法)。

男爵の机の中

10インチ×16インチ×2インチほどの小箱。カラクリ仕掛けとなっており、Int×2ロールに成功しないと開かない。

中には崩壊しかかった羊皮紙が入っている。

・・・そして再び私はノフル=カの夢を見た。夢で瀕死のノフル=カの言葉を聞いた。ノフル=カの言葉曰く、息子が立ち上がるであろう。息子がその王座を主張するであろう。息子は父親の名において世界を支配するであろう。息子は父親を殺した者に復讐するであろう。息子は「野獣」を呼び出し、砂がファラオの子らの血を吸うであろう。これがノフル=カの言葉である。


カタコンベ

ニョグタの巣
  • ニョグタを封印した岩の周りにラテン語で<ニョグタの招来/退散>。INT×5ロールと30分の時間。

錬金術研究室
  • メモ:ドイツ語で書かれた<黄金の蜂蜜酒の製法>。INT×4ロールと学ぶ為の時間(キーパーによる任意)。

ふさがれた部屋(ロシア兵が捕らわれていた部屋)

手帳の一部にロシア語で<アザトースの招来/退散>。2d6ヶ月とInt×1ロール。



妖蛆の秘密

原本(!)。ラテン語版。魔法を用いる際にPOW+9。

  • +知識:12%
  • 呪文倍数:×3(<星の精の招来/退散><旧き印><>)
  • SAN:2d6

黄金の蜂蜜酒×2

詳細は神話ロール。


”旧き印”が刻まされた小石×1

詳細は神話ロール。


巻物状の羊皮紙

中国語。

・・・そして大ホールは彼の家来によって警備されている。ヒトは必ず”旧き印”を携帯していなければならない。賢き人は上を見上げるようなことはしない。そこいる警備の家来の方を見上げるようなことはしない。見れば彼らは人の心を盗むだろう。また、ここを出るとき、情報を持ってでてはいけない。持って出ようとすれば、<眠るもの>が起き出し、その情報をその人間からつかみ取る。持っている人間をも一緒につかみ取る。

「野獣」に関する情報は、右側の二番目のギャラリーにある。ギャラリーには警備の家来は居ない。しかし。用心深い旅行者はよく気をつけるはずだ。どこかで警備の家来にであるかもしれないのだから。

ルルイエ異本の原本より

翻訳者ハウプトマン男爵 1238年AD


[][][]「妖蛆の秘密18:02 「妖蛆の秘密」 - The Fungi from YUGGOTH を含むブックマーク はてなブックマーク - 「妖蛆の秘密」 - The Fungi from YUGGOTH

原本(!)。ラテン語版。魔法を用いる際にPOW+9。

  • +知識:12%
  • 呪文倍数:×3(<星の精の招来/退散><旧き印><>)
  • SAN:2d6

※魔導書の運用

  • 一次読み:2d6週間の研究期間と、<該当言語の読み書き>ロール成功が必要。成功した場合はSANチェック。再挑戦の場合、SANチェックによる減少は半額(端数切り上げ)。
  • 一次読みの効果:一般的内容と、掲載呪文、能力の把握。<クトゥルフ神話知識>の増加。二次読みが可能となる。呪文の学習が可能になる。
  • 二次読み:+知識×5ロール。
  • 二次読みの効果:神話現象の詳細(クトーニアンが完全な成体となるまでにかかる時間、イゴールナクはどこで復活の時を待っているのか等)を調べる事が出来る。
  • 呪文の学習:一つの呪文につき2d6週間の研究時間とInt×呪文倍数。

[][][]”旧き印”が刻まされた小石×1 18:02 ”旧き印”が刻まされた小石×1 - The Fungi from YUGGOTH を含むブックマーク はてなブックマーク - ”旧き印”が刻まされた小石×1 - The Fungi from YUGGOTH

旧き印は鉛の封印や岩壁に刻んだり、あるいは砂の上に描いたりすることによって効果を発揮します。この印が通路に刻まれたり貼られたりすると、旧支配者及び外なる神々の眷属らは、その場所を通ることが出来なくなります。この印は星の形をしていて、その中央には燃える瞳を持つ目の紋章がついています。この印は、旧支配者と外なる神々、そして彼らの眷属たちの住処への入り口を封印してしまう、もっとも効果的な方法です。威力のある旧き印を作り上げる為には、POWを永久的に消費する必要があります。SANの喪失はありません。


[][][]黄金の蜂蜜酒 23:34 黄金の蜂蜜酒 - The Fungi from YUGGOTH を含むブックマーク はてなブックマーク - 黄金の蜂蜜酒 - The Fungi from YUGGOTH

黄金の蜂蜜酒を飲んだ人間は、宇宙の真空と極寒の中でも生存していられるようになります。宇宙空間では、これを飲んだ人間は精神的、物理的に停滞している状態にあり、外界のことはほとんど知覚しえません。目的地に到達すると同時に(たいていの場合、ビヤーキー、あるいはそれに類する生物に運んで貰うわけですが)蜂蜜酒の効果は消え、再び宇宙空間を通って出発地に戻るためには、また別の蜂蜜酒を飲まなければなりません。どんな場合でも、黄金の蜂蜜酒を飲んだものは自らのマジック・ポイントを消費しなければなりません。一般に、必要とされるマジックポイントは、蜂蜜酒を飲んで移動した距離(単位:光年)の10を底とした対数に等しい値です(例えば、蜂蜜酒を飲んで101光年を旅をしようとするキャラクターは2MPを消費します)。また、宇宙空間を旅したキャラクターは、消費したMPに等しい値のSANを失います。


[][][]<黄金の蜂蜜酒の製法>が書かれたメモ 23:55 <黄金の蜂蜜酒の製法>が書かれたメモ - The Fungi from YUGGOTH を含むブックマーク はてなブックマーク - <黄金の蜂蜜酒の製法>が書かれたメモ - The Fungi from YUGGOTH

ドイツ語で書かれた<黄金の蜂蜜酒の製法>。INT×4ロールと学ぶ為の3日。

蜂蜜酒を作るためには、五種類の異なった材料(未定)と、少なくとも一週間の醸造期間を必要とします。そして最後に20MPを消費して醸造の終わった酒に魔力を与えなければなりません。このMPは、幾度かに分けて呪付しても構いません。


[][][]象牙細工の小箱 23:34 象牙細工の小箱 - The Fungi from YUGGOTH を含むブックマーク はてなブックマーク - 象牙細工の小箱 - The Fungi from YUGGOTH

ハウプトマンの書斎にて発見。

象牙細工が施された東洋風のデザインで、大きさは10インチ×16インチ×2インチ。一種のパズルになっており、箱を構成している板をある順序で動かすと、箱が開く仕掛けになっています。上手く開ける為には、INT×2のロールに成功しなければなりません。

中に入っているのは、崩壊しかかった羊皮紙です。中世のアラブ語でなにか書いてあります。これはアル=アジフの中の一部を切り取った物です。

・・・そして再び渡しはノフル=カの夢をみた。夢で瀕死のノフル=カの言葉を聞いた。ノフル=カの言葉いわく、息子が立ち上がるであろう。息子がその王座を主張するであろう。息子は父親の名において世界を支配するであろう。息子は父親を殺した者に復讐するであろう。息子は『野獣』を呼び出し、砂がファラオの子らの血を吸うであろう。これがノフル=カの言葉である。


キタブ・アル=アジフより


[][][]ニョグタの巣より転写した<ニョグタの招来/退散>のメモ。 23:55 ニョグタの巣より転写した<ニョグタの招来/退散>のメモ。 - The Fungi from YUGGOTH を含むブックマーク はてなブックマーク - ニョグタの巣より転写した<ニョグタの招来/退散>のメモ。 - The Fungi from YUGGOTH

ラテン語。INT×5ロールと30分の時間。


[][][]ロシア兵の死体が持っていた手帳から転写した<アザトースの招来/退散>のメモ 23:55 ロシア兵の死体が持っていた手帳から転写した<アザトースの招来/退散>のメモ - The Fungi from YUGGOTH を含むブックマーク はてなブックマーク - ロシア兵の死体が持っていた手帳から転写した<アザトースの招来/退散>のメモ - The Fungi from YUGGOTH

ロシア語。2d6ヶ月とInt×1ロール。


[][][]中国語で書かれた巻物状の羊皮紙 23:55 中国語で書かれた巻物状の羊皮紙 - The Fungi from YUGGOTH を含むブックマーク はてなブックマーク - 中国語で書かれた巻物状の羊皮紙 - The Fungi from YUGGOTH

・・・そして大ホールは彼の家来によって警備されている。ヒトは必ず”旧き印”を携帯していなければならない。賢き人は上を見上げるようなことはしない。そこいる警備の家来の方を見上げるようなことはしない。見れば彼らは人の心を盗むだろう。また、ここを出るとき、情報を持ってでてはいけない。持って出ようとすれば、<眠るもの>が起き出し、その情報をその人間からつかみ取る。持っている人間をも一緒につかみ取る。

「野獣」に関する情報は、右側の二番目のギャラリーにある。ギャラリーには警備の家来は居ない。しかし。用心深い旅行者はよく気をつけるはずだ。どこかで警備の家来にであるかもしれないのだから。

ルルイエ異本の原本より

翻訳者ハウプトマン男爵 1238年AD