The Fungi from YUGGOTH このページをアンテナに追加 RSSフィード

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2007-02-16

[]前半の部のまとめ 15:53 前半の部のまとめ - The Fungi from YUGGOTH を含むブックマーク はてなブックマーク - 前半の部のまとめ - The Fungi from YUGGOTH

ニューヨークで起こった霊媒師失踪事件は超常現象が絡んだ事件に見えたが、探索者らが解決してみれば、結局は芸能界スキャンダルを恐れた自作自演に近い、茶番に過ぎなかった(第一話)。


しかしその後、その霊媒師ポール・ルモンドによってボストン幼児連続殺人事件が予言されると事態は急変した。探索者らの行動により、11年前の不可解な事件と今回の事件との係わり合いが実証され、井戸に潜む謎の生物との戦闘が行われた(第二話)。


ボストンの事件の黒幕は、ルーマニアハウプトマン男爵らしい。ルーマニアに向かった探索者らを待ち受けていたのは、男爵による残酷な罠だった。偶然居合わせロシア諜報員コペチの助けもあり、なんとか男爵を追い払った探索者らは、ハウプトマンの城から、数千年におよぶ血濡れれた大陰謀に関するさまざまな情報を入手した。男爵は「野獣の結社」を使って、数千年前の古代の王が実現しようとした悪夢を、現代に呼び起こそうとしているのであった(第三話)。


ルーマニアで入手した地図は、エジプトカイロ付近でミスカトニック大学チームよって発掘作業が続けられている古代の王、ノフル・カーの墓の正確な場所だった。結社の暗躍を感じ取った探索者らは、発掘チームに合流すべく、カイロに向かう。途中、盗賊に囚われるというアクシデントがあったものの、発掘チームとの合流に成功した探索者らはギャロヴィン博士を説得し、ノフル・カーの墓を見つけることに成功する。しかし、発掘チームに忍び込んでいた結社の者の手によって、ノフル・カーの墓から、重要であろう何かが盗み出されてしまい、結社を追う手がかりを失ってしまう(第四話)。


カイロからの帰路、探索者らは母の具合が悪いというイギリスの片田舎にすむ旧友を訪ねた。調査を始めた探索者らは、旧友の血統に連なる恐るべき真実と、その恐怖を呼び起こそうとする謎の会社存在を知った。探索者らは、荒れ狂う北海の小島で、古の恐怖を呼覚ます企みを見事に粉砕した(外伝)。これは、イギリスの片田舎で起こった小さな事件ではあったが、「野獣の結社」を巡る戦いの中で、大きな役割を果たしていくことになるとは、探索者らはまだ気付いていない・・・。

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