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2006-08-14

[][]夢見る人 13:02 夢見る人 - The Fungi from YUGGOTH を含むブックマーク はてなブックマーク - 夢見る人 - The Fungi from YUGGOTH

ユゴスからの侵略

1928年10月。ニューヨーク

アマチュアオカルト研究倶楽部『A・ネイション』の今月の月例会は、予定通り5番街にあるイタリアンレストラン(名称未定)にて行われていた。

クラブの説明)


アベル・アダムスキー「この麺、茹ですぎじゃないのか?」

なじみのあるウェイターに向かってそう言う彼の口調からは、悪意や皮肉は聞こえない。ちょっとした挨拶と軽口・・・そして、彼自身の洞察力の鋭さを無意識に相手に意識させる。自然と人を惹きつけ、グループ全体の統制をとる才能に恵まれた彼の名はアベル・アダムスキー合衆国海兵隊准将で退役し、今は悠々自適な趣味人生を送っている。

ヴァリ・アンデルセン米国風の茹で方だね」

アベルの軽口に生真面目に付き合う彼の名はヴァリ・アンデルセン。幾分、神経質そうな表情を浮かべた顔には、フレームの無い小さな眼鏡をかけている。彼は絵本作家であり、もともとの興味と共に、作品へのインスピレーションを得る為に-もっともクラブメンバーは、彼が締め切りから逃れる為にこのクラブを利用していると信じて疑わない訳だが-このクラブに所属している。

ヴァリ・アンデルセン

マリア・アンダーソンイカスミ試してご覧なさい。おいしいわよ」

どこかしら神秘的な響きのある声の主の名はマリア・アンダーソン。自らを占い師と名乗る彼女だが、クラブメンバーも本当の所はしらない。

ジェフリー・アヴァロン「ところで諸君。こんなおもしろい事件を見つけたんだが・・・

ジェフリー・アヴァロンA・ネイション主催者だ。片足が不自由な為、杖をついている。よく響くバ|リトンが特徴的、元大学教授。自分の専攻とは全く関係のないオカルト分野への造詣が深く、引退した現|在、A・ネイションにて独自の研究と調査を行うアマチュアオカルティスト。自身は身動きとりづらい|体であるため、現地での行動は探索者らがメインとなる。


KPマリアさん、アイディアロールをどうぞ。
マリアアイディアロール・・・これか。えいっ。(けろけろ)75。失敗。
KP了解。ではピンと来なかった、と。「新聞記事には、私の息子を捜してください」とあります。

尋ね人はポール・ルモンド広告主はアイリーン・ルモンド。

失踪したポールを探し出してくれた方には2k$を差し上げます。


アベル「切り抜きにはそれだけか?」
KPジェフマリアの方をちらちらみてるようだけど。
マリアなんだろう・・・
KPじゃぁ、マリア以外の方。『オカルト』ロール。
ヴァリ15だ・・・(けろけろ)20。惜しい。
アベル25(けろけろ)63。
ジェフふぅ、とため息をついて。「ポール・ルモンド氏は、霊媒師として非常に有名な方だ。頭角を現してきたのさ最近だが、その実力は様々な人に認められてる」
アベルポール、てことは失踪した方が霊媒師なのか。
KPアイリーンてのはお母さんだと思われます。
アベル連絡先は?
KPニューヨーク州バッファロー私書箱の番号と電話番号が書いてある。
ジェフ霊媒師が失踪・・・なかなかおもしろそうだとは思わないかね?」
マリア「誰かに追われてるのかな」
アベル「霊媒の事故?あるいは、霊媒師しちゃいけない人を霊媒した?」
ヴァリ「どこぞの詐欺師みたく、インチキやって誰かの怒りを買ったとか」
マリア「失礼な。私の水晶は嘘をつきませんよ?」
KP水晶なんだ。うさんくさいなぁ。
マリアまぁ、暫定的に。
ヴァリパンの黴占いとかどうよ?
アベルなんだそりゃ。

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